冷凍便 国産うなぎ蒲焼 グランマルシェスペシャル（贈答用包装）

お馴染みの人気商品「うなぎ蒲焼」ですが、贈答用のご相談も多く、贈答用包装バージョンを御用意しました。

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┃・竹の皮で包みます。
┃・木箱を使用します。
┃・熨斗を付けます。（文字のご指示を頂ければ文字を記入します）
┃・贈答用包装紙で包装します。
┃・贈答用包装紙の外側に運送用包装をして発送いたします。
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★☆うなぎ蒲焼のご説明☆★
嵐山グランマルシェでベストセラーの皮が薄くてふわふわ肉厚のうなぎです。
皆さんが食品売場でよく目にするうなぎの蒲焼は皮が厚くて身が薄かったりしませんか？一度でも美味しいうなぎ屋さんのうなぎの味を知っていると、イメージとかけ離れてがっかりしてしまいますよね。これは焼き方が違うのかな？て思ったりしますが実は…
根本的に種類が違うんです。
「日本うなぎではないうなぎ」日本うなぎ以外の種類のうなぎは、「異種うなぎ」とよばれ、フィリピンあたりの河口に稚魚がうじゃうじゃいてましてそれを

稚魚業者が獲る→中国の異種うなぎ養殖業者がごっそり安く仕入れる→養殖→日本の売場に並ぶ

という運びです。老舗の「鰻屋」さんが扱ううなぎとは別物。大量に生産できるので安いのです。
老舗の「鰻屋」さんは絶対に使いません。チェーン飲食で出されているうなぎも「異種うなぎ」です。だから「うなぎ」として考えられない安い値段で提供されます。

日本うなぎは2014年に ｢絶滅危惧1B種｣ として国際自然保護連合（IUCN）のレッドリストに掲載され、｢近い将来、野生での絶滅の危険性が高い｣とされました。絶滅危惧1B種はトキ、ジャイアントパンダなどと同じ2番目に危機度の高いランクです。日本うなぎ絶滅危惧種で数が少ないためかなかな口に入りません。お値段が高くなるというわけです。
この大きさの日本うなぎを鰻屋さん店頭テイクアウトで買うと１尾4000円はするそうです。
グランマルシェでは、老舗「鰻屋」さんしか扱わないうなぎを１尾1700円でご提供していますので、一度食べたら皆さんリピートされるわけです。
タレは、市販メーカーのうなぎのタレをたくさん試して全部ボツでした。醤油の味がどうしても強かったです。そこで私達は老舗「鰻屋」さんに直接突撃して無理なお願いをしてタレだけ分けてもらっているというそのタレです。
鹿児島から来られたお客さんが鹿児島でもこんなお値段で買えないよとおっしゃって買って帰られた専門店で食べるうなぎ蒲焼をお手軽にご自宅でお召し上がりください。

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うなぎの蒲焼を真空パックにして、冷蔵でお届けします。
お召し上がりの際は、真空パックのまま湯煎で10分。
パックから出してそのままお召あがりになれます。
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